フルオーダーキッチンの会社がつくるデザインとクオリティーをもっと身近に
「FUN×kitchen(ファンキッチン)」は、 関西を拠点とするフルオーダーキッチンブランド「KOBE STYLE」 が手掛けるセカンドラインです。
KOBE STYLEのデザイナーが、フルオーダーキッチンでご要望いただくことが多い人気のディティールを詰め込んだプロダクトキッチンのパターンを製作。
扉の色柄や形の美しい機器を選べるようにして、憧れとこだわりを実現しながら上手にコストダウンを図る「セミオーダー」というスタイルを確立しました。
ショールームで見学できます
スタイルを自由に
KOBE STYLEのデザイナーがセレクトした全31種からお好きな色・柄を自由に選べます。 扉カラー・ワークトップ・サイドパネルのすべてが変更OK。何色使用してもオプション料金はかかりません。
高い意匠性と水・熱・キズ・重量への強い耐性を併せ持つ高圧メラミン材を使用。
使いやすくお手入れもかんたん、なおかつデザイン性の高いあなただけのオリジナルキッチンを作ることができます。
洗練された機器と
高品質なキャビネット
FUN×kitchenでは、フルオーダーキッチンのご依頼時にも人気な海外製のキッチン設備機器の採用が可能です。
Boschのビルトイン食器洗い機やGROHE・DELTAの水栓金具といった、高性能でスタイリッシュな機器をセレクト。キャビネットはEGGER製16mm厚の低圧メラミン板を採用した高耐久仕様。引出レールやヒンジ等の金物は、世界的に高品質で定評のあるBlum製を採用しています。
外観だけでなく、キャビネット内の仕上げの美しさや開け閉めのスムーズさ・安定感・静音性にもこだわりを持って選定し、自信を持っておすすめします。
FUN×kitchen メインの展示モデルは
最新カラー&最新シンクを採用
今回GATHERING PLACE駒沢のメインとなる展示キッチンには、最新カラーの扉材・水栓・シンクを採用しました。 キッチンのワークトップ・サイドパネル・扉材、そしてバックカウンターに使われている高圧メラミン材の色柄も、水栓とシンクのゴールドカラーのモデルも、メーカーから発表されて間もないものをコーディネートに取り入れています。 刻々と移り変わるトレンドをタイムリーに反映させるセレクト力とスピード感が、他のプロダクトキッチンにはなかなかない、FUN×kitchenの自慢です。
また今回、メインの展示キッチンと柄や色を合わせたダイニングテーブルを新たに企画製作しました。キッチンを独立した作業空間としてだけではなく、リビングダイニングの家具や照明、床、壁といった室内の要素と調和する「インテリアキッチン」という発想で作っていく。 私たちはFUN×kitchenの製品群を通じて、そのお手伝いをさせていただきます。
FUN×kitchenの新型モデル
Fcasa(フカーサ)を初公開
フルオーダーキッチンで人気の高い段付きの調理 シンクと、ドイツ・Boschのビルトイン食器洗い機を標準採用した新型モデルのキッチン「Fcasa(フカーサ)」が、GATHERING PLACE駒沢にて初公開となります。
首都圏の住居スペースに適したW1850mmとW2150mmという2サイズで展開。
キッチンを小さくすると作業スペースも狭くなってしまうというジレンマを、深さに差のあるシンクを用いることで解消しました。
シンクの浅いところで食材のカットや水切りといった作業を行い、使用後はさっぱり洗い流すことができて、お手入れも楽で衛生的。鍋やフライパン、調理器具といったものも余裕で入る大型のビルトイン食器洗い機を活用していただくことで、洗い物を行うための深い部分がコンパクトであってもスムーズに後片付けが済み、家事負担の軽減にもつながります。もちろんFcasaでも扉材やワークトップはFUN×kitchen同様にコーディネートを楽しめます。